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庭を’間取る’という新しい発想で豊かなガーデンライフを。

広い庭ではありましたが、外部からの目線を遮るものがなく、有効に活用できずにいました。

敷地を間取るLIXILプラスGのGスクリーンを採用。

格子状の壁が光を通し、ゆるやかに庭先を間取ることで、外部からの目線を気にせず過ごせるようになりました。

既存の植栽はそのまま目隠しとして利用しながら、リビングとココマをつなげることで、雨の日も洗濯物を干したり、お茶タイムを楽しんだりと広いお庭を有効に活用し、ガーデンライフをより楽しめるようになりました。

玄関やリビング前の目隠しにもお使い頂けます。

BEFORE

AFTER

外部からの目線を優しく遮るLIXILプラスGのGスクリーン。

ココマのサイドスルー腰壁タイプは外部とリビングを開放的に繋げます。

お庭の奥側からの目線。通りを歩く人や車の目線は気にならなくなり、ココマの屋根や人工芝によりお庭が過ごし易くなりました。

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